弊社の旧製品一覧です。
内容につきましては発表当時のものであるためご了承ください。 >> 現在の製品はこちら

4dk 2008 -

「あれ読んだ?」でグループの情報共有を活性化

グループごとにブックマークを集めて整理するためのソーシャルブックマークサービスです。視聴率・あしあと機能など、メンバーがどれだけ実際に読んだかという効果測定が可能です。また、複数のグループを作成することができるため、会社用、趣味の仲間、自分用などさまざまなブックマークを一元管理することができます。

はじめは善意だったFYI(For Your Information)メールがだんだん迷惑に感じられてくる、という悲しい状況を打破したくてデザインしました。備忘のため、投票、コメントなどあらゆる用途に使える一般のソーシャルブックマークに対して、グループのメンバーにとにかく読ませるだけ、という単機能でどこまで切り込んでいけるかを実証したい、という意図もあります。

盛り上がりTV 2009

盛り上がっているチャンネルに自動追従するテレビ

グルコース・ハードウェア班のデビュー作。2ch実況スレで最も盛り上がっているチャンネルを特定し、ZigBee(近距離無線)経由でarduino(小型ハードウェア)へ送信、そこで赤外線リモコン信号に変換してテレビを切り替えます。ウェブAPIの適用範囲を家電まで広げてみようという試みの一環です。

最初のコンセプトは「集合知にチャンネル権を委ねてみる」というもの。本質的に受動的なテレビ視聴のあり方をさらに徹底してみよう、と思ってデザインしました。

FlickrFlow 2008

Cover Flow+ブログパーツ

iTunesのCover Flowと同じ動きをFlashで作成し、コンテンツをFlickrから取得・表示できるようにしました。好きな写真をCover Flow化し、しかもウェブを通じて他の人に見てもらうことができます。

自分しか見ることがないCover Flowはあっという間に飽きてしまうのですが、これをコンテンツにしたらどうなるかという実験の意味を込めてFlash化しました。3Dのモデル化をきっちりやることでCover FlowよりもCover Flowらしい動きになりました。

24 o'clocks 2007

Twitterで知る友人たちの24時間

Twitterのつぶやきを24時間の時間軸上に並べて可視化するサービスです。1日あたり1時間ごと・24個の枠を用意して、つぶやきがあった時間帯に吹き出しを表示します。Googleマップのようにどこまでもスクロールして、知人のつぶやきを見渡すことができます。

発想の原点は、大量に書き込む人もそうでない人も平等に活動を俯瞰できないか、というものです。当初よくLifeSliceと比較されましたが、影響を受けつつも、Twitterは能動的な発信ツールなので、別の表現形態になるのではと予想していました。いざ作ってみると、書き込みと書き込みの間にある空白の時間にこそ想像力を喚起させる何かがあることがわかってとても面白かったです。

glucose 2003-2007

RSSリーダーからパーソナル情報プラットフォームへ

Windows用RSSリーダー。リリース当時は国産唯一のフリーウェアとして注目を集めました。ブログの読み書きを通じたコミュニケーションを支援できるように、ブログエディタやトラックバック表示機能などを搭載しています。

ただRSSを読むだけではなく、記事を保存したりブログを書いたり関連情報を探したりと、1つの情報から始まるさまざまな活動を支援したくてデザインしました。多機能になりすぎたきらいはありますが、ここで実現した機能のエッセンスはいまでもグルコースの支柱になっています。

glucose nano 2007

ウェブサービスとデスクトップの融合

ブラウザで閲覧しているページに関連するタグやブックマーク数などの情報を、自動的にウェブから取得して表示するウィジェットです。Windows・Mac両対応です。IE・Firefox(MacではSafari)に両対応するために、ネイティブアプリケーションとして実装しました。

そのころ概念として注目されていた「クエリーフリー検索」を試しに実現してみたもの。ユーザが情報を要求する前に何らかの答を出すことができないか、またクライアント側でしか取得できない情報とウェブの情報をどのようにつなげるかに興味がありました。

ml2feed 2007

メーリングリストをフィードに

多数のメーリングリスト(ML)で巨大なファイルが飛び交う某広告代理店様の依頼で、フィードを利用した情報管理ソリューションを提供しました。MLに投稿された記事はすべてフィードに変換し、添付ファイルはファイルサーバにて一元管理しリンクだけをフィードに記述するようにしました。MLのグループ管理はフィードのアクセス権管理に置き換えています。

N対Nであるメーリングリストのコミュニケーションが、1対Nのフィードでも実現できるかという実験でした。もともと添付ファイルが多すぎて個々のPCで保存し続けられないという問題があったため、比較的スムーズに移行することができました。フィードは万能ではありませんが、使いどころによって絶大な威力を発揮するという好例です。

goo RSS リーダー 2004 - 2007

ポータルサイト「goo」向けのRSSリーダー

NTTレゾナント株式会社様に対し、glucose 2の基本機能セットである「glucose core framework」を活用した「goo RSSリーダー(ア

プリ版)」を提供しました。これまでの総ダウンロード数は70万以上と、クライアント型RSSリーダーとしては国内最大級のシェアを誇っています。

グルコースの出世作ともいうべきソフトウェアです。RSSを知らない初心者ユーザにRSSの便利さを知ってもらうという困難な課題に、ユーザビリティやユーザエクスペリエンスの観点から取り組みました。後半にはブログ作成とアフィリエイト支援を統合するなど、実験的な機能も盛り込みました。

mixi station 2006 -

音楽情報をSNSにアップロード

ミクシィ株式会社様に対し、「glucose nano framework」を活用した「mixi station」を提供しました。 mixi stationはPCで聴いた音楽情報をSNSで共有し、コミュニケーションを支援するソフトウェアです。 その後、フォトアップローダやツールバーなどさまざまな展開を行っています。

手元のPCにしかない情報をウェブを通じて共有する、という新しいコミュニケーション形態に必要なソフトウェアの開発を依頼いただきました。iTunesやWindows Media Player、Internet Explorer、Firefox、iPhotoなど、既存のアプリケーションとの連携を強く意識しています。

RNA 2002 - 2004

RSSをコンテンツに変える

世界初(?)のウェブ用RSSリーダーです。テンプレートを用いて、収集したRSSをまとめて好きなデザインで再配信することができます。 どんなサーバにも設置できるようにPure Perlで実装しました。後期にはFOAFを使った分散型の推薦機能やソーシャルブックマークなど、実験的な機能も盛り込みました。

いまだもって類似するものがないプロダクトです。